狭山市議会 2015-06-17 平成27年 6月 文教厚生委員会(第2回)−06月17日-01号
同様に、本則中におきましては、「指定複合型サービス事業所」を「指定看護小規模多機能型居宅介護事業所」に改めるなどの改正を行っております。 33ページの最後の行から34ページにかけての第64条第4項においては、夜間及び深夜の単独型・併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスを提供する場合には、その開始前に市長に届けることを定めたものであります。
同様に、本則中におきましては、「指定複合型サービス事業所」を「指定看護小規模多機能型居宅介護事業所」に改めるなどの改正を行っております。 33ページの最後の行から34ページにかけての第64条第4項においては、夜間及び深夜の単独型・併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスを提供する場合には、その開始前に市長に届けることを定めたものであります。
今回は、このサービス名称の変更が主たる改正内容であり、同様に本則中において、指定複合型サービス事業所を指定看護小規模多機能型居宅介護事業所に改めるなどの改正を行っております。 33ページの最後の行から34ページにかけての第64条第4項においては、夜間及び深夜に単独型・併設型指定認知症対応型通所介護以外のサービスを提供する場合には、その開始前に市長に届け出ることを定めたものであります。
例えば、今までは指定複合型サービス事業所という名前だったものが、今回、指定看護小規模多機能型居宅介護事業所ということで、看護も含めた訪問介護というサービスであるということで、名称を変更し、名称が市民の方にわかりやすいものにしたということが大きな特徴です。
第194条関係では、複合型サービスの登録定員を29人以下に改め、あわせて登録定員が26人以上29人以下の指定複合型サービス事業所について、当該事業所の居間及び食堂を合計した面積が機能を十分に発揮し得る適当な広さが確保されている場合には、通いサービスに係る利用定員を18人以下とすることを可能とするものでございます。 5ページをお願いいたします。
21ページの第192条第10項は、名称変更しない指定複合型サービス事業者の定義をしました。 第194条は、指定複合型サービス事業所の定義をし、第195条第1項は登録定員を25人から29人としたものです。 また、同条第2項第1号にて通いサービスの利用定員の表を加え、利用者の処遇に支障のない場合は利用定員を18人以下とすることを可能にしました。
複合型サービス事業所につきましては一事業所です。
同条第15項及び第16項の改正は、「指定複合型サービス事業所」を「指定看護小規模多機能型居宅介護事業所」に改めるものでございます。
本市の平成二十四年度から平成二十六年度までの第五期介護保険事業計画では、介護基盤整備の面におきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び複合型サービスの新設をそれぞれ一事業所ずつ計画しておりましたが、平成二十六年度現在、複合型サービス事業所一カ所が整備されている状況でございます。
答弁、サービス付高齢者住宅にグループホーム1ユニット分と24時間定期巡回随時対応型訪問介護看護サービス、複合型サービス事業、調剤薬局、在宅医療診療を予定しています。 委員、保険給付費の居宅介護等福祉用具購入費と居宅介護等住宅改修費の積算根拠について。 答弁、福祉用具購入費は、平成26年度は150件を想定し、1件当たりの費用額は大きな差はありませんが、人数的な伸びとして10件分増額しています。
この複合型サービスも、医療ニーズのある要介護者が在宅生活を継続させるための支援の手段の一つとして考えていますけれども、草加市における複合型サービス事業所の整備状況についてもお示しください。 次に、在宅医療を取り巻く環境について伺います。 在宅医療は、医師に加えて歯科医師や薬剤師、看護師、リハビリ関係職種など多くの職種によって提供されることになります。
22項目め、白子4丁目に整備予定の高齢者施設の施設規模でございますが、サービスつき高齢者向け住宅併設の高齢者認知症グループホームが9床、その他、30名から50名程度の利用が可能となる24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス事業所、さらには、定員を25名とする複合型サービス事業、そして、在宅療養支援診療所、調剤薬局に加え、開設後に地域支援事業等を実施することができるおよそ66㎡の地域交流スペース
21の公的介護施設等整備費補助事業につきましては、小規模多機能型居宅介護事業所1か所に対する整備補助と開設準備補助並びに複合型サービス事業所1か所と認知症対応型通所介護事業所1か所に対する整備補助でございます。 次に、6目老人医療費でございます。1の後期高齢者医療費負担事業につきましては、後期高齢者医療制度の医療費に係る市の法定負担分でございます。 198、199ページをお開き願います。
このサービスにつきましては、資料2にございますが、小規模多機能型居宅介護サービスに加え、必要に応じて訪問介護を提供するサービスで、複合型サービス事業所に配置をされましたケアマネジャーによるサービスの一元化により、利用者のニーズに応じた柔軟なサービスを提供するものでございます。現在のところ桶川市内で事業展開している事業所はございません。 第9章の主な内容につきましては、資料の6ページにございます。
計画によると、小規模多機能型居宅介護事業所と複合型サービス事業所は、今年から3年間でそれぞれ4か所の整備を行うとのことでしたが、今年度の申請状況と開設予定の事業者数及び今後の整備見込みについてお答えください。 (2) デイサービスの充実に向けて 先日、南平れんげそうに伺いました。一人一人の利用者に寄り添う職員さんとともに、3時のおやつの準備に忙しくされているボランティアの方々がいらっしゃいました。
認知症対応型共同生活介護(定員9名)と介護保険外のサービスとして在宅支援型住宅(10室)、配食サービス(3食365日型)の複合型サービス事業を行っています。同ケアセンターは、内部でつながっているが、玄関は各戸に設けられ、住宅地に違和感なく建てられ、見た目には施設とは思えないようになっておりました。
公的介護施設等整備費補助事業で、小規模多機能型居宅介護事業所と複合型サービス事業所及び認知症対応型デイサービスセンターの施設整備に対する補助金とのことだが、詳細について説明をに対し、小規模多機能型居宅介護事業所については、現在、すべての圏域で1か所ずつの整備が終わっているため、圏域を問わず公募を行い、三郷二丁目に開設予定で準備を進めている。